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2009年5月1日、大阪は十三にあるライヴハウスファンダンゴで行なわれたThe Wormsのライヴリポートの模様をお伝え致します。

ステージ狭しとパフォーマンスを魅せてくれるVoの梅垣

たまたまだったんです。
このライヴを見ることになったのは。

一言ではいえない音楽性。

個性的で日本語の歌詞を大事にしている、そんな印象を受けたバンドです。

そして完全にThe Wormsはスタイルの出来上がっているバンドでもある。

一言では説明し難いとはいえ、昔のボガンボス、ローザルクセンブルグの流れを彷彿とさせる音楽性か!
きっとこういった紹介の仕方をするとバンドメンバーからクレームがきそうだけど、何故かそんな香りの
するバンドなのだ。

驚く事にこのThe Worms,音源などは全く制作していない。

SKINでご紹介するバンドやアーティスト達は全てオリジナリティのあるアーティスト達ばかりを
ピックアップして紹介していますが、このバンドは特に個性的で懐かしい時代の香りがするバンド
と感じているのは私だけでは無いと思います。

特筆すべきはVoの梅こと梅垣 彰の独特の歌詞、歌唱力、存在感のあるスタイル、そして
上手(画面向かって右側)のギタリスト赤井の存在感のあるギタープレイとシンプルだけど
センスの良いフレーズだろう。

特にギタリストの方なら彼の創り出すギターサウンドは必見!

バンドとしての役割、スタイルもすでに出来上がっていて見ていると、どんどん引き込まれる感覚に陥る。
これほどクオリティが高く、完成されたスタイルを持っているバンドも少ないのではないだろうか?

まずは彼らの歴史から

結成は1997年辺り、Voの梅垣とベースの清水を中心に大阪で結成、途中4年間ほど活動休止状態
になるも復活、新たにドラムスにウエケンを迎え入れて再活動となる。

ライヴは大阪を中心に月に1回~のペースでコンスタントにライヴを行なっている。
大阪、十三ファンダンゴ、十三クラブウォーターなどでライヴは行なわれている。 G:赤井

この日のオープニング曲 ”ニューワールド” 

まずはライヴ動画を見ていただくとわかりますが、Voの梅垣はステージ狭しと走り回り、
客席まで飛び出し、パフォーマンスを披露してくれた。

オープニングはGの赤井のアルペジオから始まり、段々と激しくなる。
独特のスタイルで魂のこもったVoは特に必見。

一曲、一曲に込められた思いが伝わるような熱い熱いパフォーマンスを披露してくれました。
Voの梅垣に話を伺うとその時の感情をストレートに想いのまま歌に込め、表現する事をポリシーとしている。

デモテープやCDなどがあれば歌詞の内容など詳しくお伝えする事が出来るのだけど
彼らは今までに全くCDなどの音源はリリースしていない。

単純に感じた事ですが、CDがあるなら絶対にじっくりと聴いてみたいバンド!

CDは創らないのですか?という問いにも「あえて創ろうとは思わなかった」というシンプルな返答(笑

無いと知ると余計に聞きたくなるのは人間の心理、是非とも彼らの音源は聞きたいと思います。
次の動画はこの日の2曲目にプレイされた曲、この「手紙」という曲、オープニングに歌詞は梅垣の即興で
その時の感情をそのまま伝えたいと必ず即興でその時の心情を歌詞にしている。

動画では伝わり難いかも知れないが、梅垣の歌を聞いていると所々でゾクっと来る何かを感じる。
それは彼が今まで創り上げてきたスタイルなんだろうが、一言では説明出来ない何かを感じる。

手紙

2009年8/30大阪十三クラブウォーターで彼らのパフォーマンスを生で見れる!
また詳しいライヴ情報はSKINで追跡、お知らせして参ります。




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