進化し続けるヘヴィ・ロックバンド ”空【ku:】” の
前回の空【ku:】レポートはこちら!
このアルバムはVocalのZEROが加入後、初めての彼らの音源になる。
知らない人の為に一言付け加えておくが、この空、ツインヴォーカル、ツインギター、ベース、ドラムの6人編成の
バンドなのだ。
もう1人のVocalであるMAXXだけでもかなり強力なVocalistなのだが、ZEROの加入により
より幅広い音楽性と共に進化を続けているバンドだ。
彼らの大筋の音楽性は前回のレポートを見ていただければ大体の感じは掴めると思います。
今回の彼らのファーストミニアルバムについてインタビューを取ってまいりましたのでご覧下さい。
CAPTIVATION SIXについて色々とお話を伺いたいと思います。
質問①:まずは全体の雰囲気は前作クーデターの流れと考えて宜しいでしょうか?
「別ものと捉えて下さい。」
「音色もそうやけどバンドのノリなどいろいろな所で表現方法が変わってきてるな。様々な点で別物と捉えています。メンバーに説得して、理解、納得が得れるまでに1番苦労した!!」
質問②1st MINI ALBUMの製作期間は楽曲製作を含めてどれくらいの期間がかかりました?
③主に作曲、作詞を手がけているのは誰でしょうか?
「今回アルバムに入った新しい曲については、アツヤが中心になってできた曲が多いかな。詞に関しては俺とZEROでそれぞれのパート部に各々が自由に付けた感じ。テーマが先にあったり無かったり、でも並べてみたらちゃんとつじつまが合って、すげーっ みたいな(笑 」
④アルバムタイトルの ”CAPTIVATION SIX”は直訳すると悩殺6ですが誰がこのタイトルを決められましたか?この6という数字はメンバーの事を指しておられますか?そして各メンバーの悩殺の役割について教えて下さい。
悩殺っていう言葉がそのちょっと前から俺らの中でキーワードになってて。
俺の勝手な解釈かもしれないけど、俺ら空[ku:]の存在・・ つまり俺らが集まってバンドをやってる意味。
それはここまでのキャリア、音楽やバンド活動だけじゃなくてね、俺らが今まで生きてきた生きざまをさらけ出す手段なんですよ。ラウドなサウンドを通してね。
ロクな人生じゃないかもしれないけど、俺ら6人、違う生きざまを太く生きてきたつもり。その6人が集まって一つの音を出したとき何ができるのか。ステージに上がったとき何が起きるのか。それを聴く人・観る人に何を感じてもらえるか。ノックアウトしたいよね。
それが空[ku:]の存在価値であって、自分たちでその価値が全くないと感じたらやめると思う。ソングライティングやプレイでの限界よりもね。
各々の役割ってのはどうかと思うけど、少なくとも俺はオーディエンスを全員殺すつもりでいつもステージに立ってるし、死ぬ気で叫んでるつもりだけどね。」
「俺は土台。」
「役割はございません。」
「自分の役割は首筋攻め。」
⑤アルバム製作で一番大変だったエピソードなど各メンバーもしくは代表で教えて下さい。
⑥ATSUYAさんとKENJIさん、HASEMANさんにお聞きします。
サウンドクリップを教えて下さい(使用ギター、ベース、アンプ、エフェクターなどの詳細)一番苦労した箇所やフレーズ、アイデアなどもあればお願い致します。
「以前まではGIBSONを使ってたけど今回のRECからはKILLERのATSUYAモデルを赤、黒両方使っているよ。久々に使ったけどかなりキテルね!!!エフェクター類は特になし。コンパクト1発だけ。
特に苦労したなどは無いなぁ。」
「ギター ナビゲーター レスポール
アンプ MESABOOGIE マークⅢ
エフェクター 試行中 ライブのみ BOSS GT-5 OD-20 クライベイビーワウ」
H:
「ベース アリアプロ2 HASEMAN SP、アンプ SWR500W、エフェクター アバロン・サンズアンプ・EBSマルチコンプ
ループ音のサンプリングと打ち込み」
レコーディングで一番苦労したエピソードをお聞かせ下さい。
「毎日のおやつ選び・ドリンクのオマケ選び。」
M :
「(笑) 一番年下って損よな!俺ら体育会系やし。いっつも何や買いに走らされとったよなぁ。でもZEROはえらいと思うわ!レコーディングからマスタリングまで全日程皆勤やったんZEROだけやもんな!
エピソードでもないけど・・まぁやっぱり時間が無かった事かな。はい次!はい次!って感じ。いいのか悪いのかは2の次でね。開き直って勢いだけみたいな。
あとは、HASEMANのムチャ振り。ここにこんな感じのをこんな風に的な。まさに即興。楽しかったけどね。」
「ホワイトバズーカですか?あれはかなり場所を取るんで、なかなか出す機会がないですねぇ。使いたいんですけど。 今回のレコーディングはスタジオのドラムです。」
Z:
「全て」
K :
「ZERO加入remix3曲の前作との違い。と新作3曲! 全部やね。」
H :
「ツインボーカル」
J :
「当然!!全部!!」
M :
「細かいこと抜きに、まずトータル的な雰囲気で感じてほしいよね。時間がなかったって千度言うてるけど、だからこその勢いと生々しさが形になってると思う。
変に時間と金掛けて綺麗にこじんまりとなるより、そういう意味で、今の段階では、これが空[ku:]や!って自信もって言えるアルバムかな。俺ららしいと思うよ。」
A :
「メンバー各自様々な経験を築いて今に至っていると思う。それぞれのキャリアが有って今がある。だから全員わがまま(笑)だから濃い音楽が出来る。こんな俺らやけどよろしく!みんなのパワーで何か起こせたらおもろいと思うよ!」
K:
「いつも応援してくれてありがとう!悩殺6聴いてくれたかな?次回531!必ず悩殺してやるからそれまで待っててな!」
M:
「今回のアルバムについては、ジャケット周りのアートワークも死ぬほどカッコいいからチェックしてよ。海外のあんなバンドやこんなバンドのデザインも手掛ける俺の友達の仕事だからさ。
で、俺らの役目と思ってるんだけど・・ とにかく今後の関西のハード・ヘヴィシーンを盛り上げるためにますます暴れるよ!そのためのイベントも濃い感じにやっていくしさ。
先ずは5月31日、THE DUST’N'BONEZ(ex.ZIGGY, SADS)を招いて、大阪ミューズ爆発させるし!一緒に爆死しましょう(笑」
Z:
「食べてみてから判断して下さい。」
H:
「感じて逝きなさい。」
J :
「アルバム聴きまくって5・31ミューズに集合!!!
ありがとう御座いました。
2009年5月31日、大阪ミューズホールでの彼らのド迫力あふれるライヴ、
見逃してはいけない!
では最後に彼らのアルバムの中から2曲目の収録されている曲を動画でご紹介
致します。
アルバムのクオリティは高い!
へヴィロックファンだけでなく、ハードコアファン、全てのRockファンに聴いて欲しいアルバムです。
特にライヴは必見で日常では絶対に体験出来ないかれらの音圧、是非体感してほしい。
5/31のライヴは追跡取材予定!















