〜あなたは誰にあげますか〜
2月14日、乙女の日
好きな人に、お世話になっている人に、 友達に、自分へのご褒美にノノノ。
思いを込めてのプレゼントをする素敵な日バレンタインデー。 少しでもお手伝いしたく思います。
〜扉を開けると、甘い焼き菓子の香りがほっと和ませてくれるお店〜
キャラクターケーキを得意とするパティシエが創る 小さくてかわいいチョコ達をご紹介していきたいと思います。
お店の名前の通り、大のチョコ好きの店主が、 ひとつひとつ想いを込めて作る温かいチョコレート
まずは一口サイズ、口に入れるとトロケテしまうトリュフ。 カレボー社のチョコレートにこだわり、原料として使用しております。
こちらはショコラオリジナル看板メニューマカロン。その名は『ビビス』。 香り豊かなチョコクリームがサンドされております。 生地はチョコクリームの為だけに思考錯誤の末に出来上がったもの。 ほのかなアーモンドの香りが口いっぱいに広がります。
大阪は住吉区。民家と民家の間にある、創業110年の伝統を守るおこし専門店「粟新」。 今回、バレンタイン特集に「チョコレートおこし」をピックアップしてみました!
明治25年から続く伝統のおこし専門店「粟新」。 伝統的な和菓子にチョコレートをブレンドさせた新しい味に大注目!
「バレンタインにおこし!?」と疑問を持つ方も多いかもしれません。ただ、今回ご紹介するのはただのおこしではないんです! 伝統的日本の和菓子に西洋風味のチョコレートをブレンドさせるという、全く新しい発想を持った「チョコレートおこし」。 一見、カリっと音がしそうに見えますが、食べてみると、とってもサクサク! チョコレートの甘さがおこしの食感とうまくマッチしていて、後味もスッキリ!今までのおこしのイメージを一新させる味わい。 一度食べ出すと止まらない!はっきり言ってハマっちゃいます! 甘いものが苦手な彼でもチョオレートおこしのちょうど良い甘さと食感に、思わずメロメロになりそうな一品です。
お店の中に喫茶も併用している「粟新」。 創業110年から家族で守り続けた伝統のおこしが その場で頂けるのは嬉しいですね。 粟新ではおこしの原料のお米から 全てお店で作っているというこだわりぶり。 お米を蒸して一週間かけて乾燥させる作業から、 製品に仕上げるまで、その全工程を 一つのお店で行っている、 関西でも数少ない、貴重なお店。
チョコレート専門店というと女性に人気なイメージがありますが、 「エクチュア」は男性からの人気もダントツで高いんです。 その理由はチョコレート専門店ならではの豊富な種類にありました。 特にエクチュア名物「塩チョコ」は、まろやかなミルクチョコレートの甘さに塩味が加って チョコレートとは思えない程のサッパリした風味。 ビターはチョコレート自体の甘さを押さえ、酸味をきかせた大人の味。 「こんなチョコレート初めて!」と周りからの株も上がること間違いなし! 毎年デザインが変わるバレンタイン用のトッピングにも注目したいですね。