名作と呼ばれるコミック、マンガを検証 終わらないマンガ達 まとめ :: デイリーSKIN

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[2016年12月29日00時00分00秒]
名作と呼ばれるコミック、マンガを検証 終わらないマンガ達 まとめ

100年後に残したい最強マンガ100


 
(ライターFT)

名作と呼ばれるコミック、マンガを検証 終わらないマンガ達


 70年代の名作マンガですが、かなりの数がありどれを選べば良いかとても迷います。どれも名作という名にふさわしい内容の濃いマンガが多いです。

 「ガラスの仮面」は少女マンガの金字塔を打ち立てたマンガで、不朽の名作と呼ぶにふさわしい内容と面白さです。連載開始は1976年、現在も連載中という事になります。ごく平凡で何の取り柄も無い一人の少女が、女優としての才能を開花させ挫折と栄光を繰り返し成長していくストーリーになります。



 このマンガでのキーワードは「紫のバラの人」がキーワードになります。子の原作漫画を元に、何度も舞台化されています。その舞台でも実際に「紫のバラ」が「ガラスの仮面」の主人公、北島マヤ宛に送られいます。



 「紫のバラ」品種として実在するバラのようです。

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 上記サイトで実際に販売されています。

 「ガラスの仮面」主人を影から支える速水真澄という大手芸能プロダクションの御曹司で敏腕経営者が素性を隠して主人公、北島マヤの舞台の時は必ず送られるバラになります。



 この人が速水真澄社長になりますが、とにかく少女マンガの定番のイケメンです。でもよく白目を剥いているのが気になります(笑



 作者の美内すずえ先生によると、最終回の構図やセリフ等はすでに20年前に出来ているらしいです。

 ヒロインのモデルが映画「王将」の坂田三吉だったり、現在は最終回まで8合目らしいです。終わるときっと悲しむ声が聴こえそうな名作中の名作マンガだと思います。少女マンガを読むきっかけになった作品になりますので、まだ読んでいない人は是非読んでみて下さいね。


100年後に残したい最強マンガ100

1976年に連載開始した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は単行本200巻を最後に有終の美を飾りました。気になるマンガで最終回を終えていないマンガは多くありますが、特に終わる事がないだろうと思うマンガは「ゴルゴ13」でしょう。


 
(ライターFT)

名作と呼ばれるコミック、マンガを検証 終わらないマンガ達 ゴルゴ13編


 驚くべきは1968年からの連載開始になります。

 作者のさいとう•たかお先生は2016年で80歳という高齢になります。



 和歌山県出身で堺市で育った、さいとう•たかお先生の画像は堺市のホームページに画像が掲載されています。

 さいとう先生の描くマンガはどれもクオリティが高く、読者の年齢層は高めだと思います。時代劇マンガもどれもメジャーな「鬼平犯科帳」シリーズや「仕掛人」等はテレビドラマや映画化もされている秀作です。特にこのシリーズ、テレビや映画よりも原作が面白いんです。当時の細かな時代設定や、町民の風俗などは細かな歴史を元に描かれているのが歴史ファン等も納得せざるを得ない説得力と、ストーリーの面白さがあります。



 さて、ゴルゴ13ですが、このシリーズは時勢を絡めているので世界情勢や、私達が知らないイスラムやイスラエル、アフリカの情勢を題材にしていたりするので、かなり勉強になります。

 ゴルゴ13の面白さはこれだけではなく、ある種の哲学が常にあると思うんです。

 善と悪という言葉がありますが、私はゴルゴ13(デューク東郷)を読んでいると、善でも悪でもないと感じてしまうのです。

 驚くのはさいとう先生はゴルゴ13シリーズで原発事故を想定した「2万5千年の荒野」という回で原発事故後の原発経営陣の利権や原発規制組織と原発メーカーとの関係やヒューマンエラーへの警鐘、危険性等をチェルブイリ事故の2年前に書いていたりする。

 さいとう先生の洞察力、原発だけでなく世界の紛争やエネルギー問題等をゴルゴ13というフィルターを通し、マンガで分かりやすく私達に教えてくれているように感じてしまいます。



 本当の悪はゴルゴ13ではなく人間なのだというメッセージが常に隠されている。

 秀作中の秀作ではないでしょうか?

 いつもゴルゴ13には驚かされます。











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