フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感 :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2016年06月19日00時00分00秒]
フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感

発明家ニコラ・テスラが語った、21世紀についての予言

 最近、フリーエネルギーや放射能除去等のまことしやかな噂と言うかニュースというか、こんな話題がネット上を賑わせている。

(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感




 放射能汚染はかなり広がっていると思います。芸能人があれだけガンで亡くなっているニュースを見るとそう思わざるを得ない。芸能人ばかりではなく、一般人はもっと多くの人が原発事故の影響で亡くなっているのだと何となく思っています。もちろん、正式なマスコミ報道なんてありもしないので、勝手な見解なんですけど。



 だけど、これほど誰もが何となく放射能の影響だと感じている現在という時代、明らかに多くの人達が違和感を感じている。

 タバコの有害性についても、これだけ禁煙が推奨されているにお関わらず、がん患者は増えているというのはタバコでガンになる患者が増えている訳でなく、大気汚染や放射能汚染でが原因でガン患者が増えているのではないの?



タバコの害は嘘だらけ?

 この記事で驚くのは、自殺者34,000人の中から2,000人を抽出したところ、「タバコを吸っている人は一人もいなかった」というお話ですね。

 過去40年間に喫煙者が半減したのに対し、肺がんの死者数はなんと10倍になっているデータがあります。過剰なまでのタバコの有害性、もちろんタバコでもなんでも使用する事でリスクはあります。すでに洗脳によって私達はタバコ=害悪というイメージが拭いきれません。大麻についても=害悪、以外の何者でもありません。

 でも実際には、がん患者の痛みの緩和、食欲増進、難病である多発性硬化症等の症状の緩和などに有効とされています。大麻を吸うと精神病になるとか、幻覚をみるとか言われていましたが、全くの嘘でした。大麻を育てる事のメリットの方がはるかに多く、大麻吸引することで起こるハイな状態(多幸感)を禁止している。ハイになることを規制し、有用性のある薬効を無視し、


 大麻は、手間のかからない作物で栽培しやすい。病気や害虫に強く、それほど肥料も必要としない。ヨーロッパでは、荒れ地に適した作物と言われている。大麻は、約110日で成長して収穫される。収穫期に入ると葉は枯れて落ち、落ちた葉は、腐葉土となり土地を肥やす。大麻の根は、地中深く張っているので土地を柔らかくしてくれ、土中に空気が通りやすくなり、細菌が繁殖しやすくなる。収穫後の根は、すぐに腐ってしまい有機肥料になる。大麻は、4-5mも成長するため、太陽が根本にあたらず、その為雑草が生えない。当然除草剤など必要としない。むしろ大麻が除草剤の役目をしている。

 大麻を収穫した後の土地は、腐葉土が行き渡った耕しやすい柔らかな土で、雑草がまったく生えていない土地である。だからすぐに耕して次の作物を植えることができる。ヨーロッパでは、大麻は、冬に植えられることが多い。そして、夏には、穀物や野菜などが植えられている。特に豆科の植物を植えると肥料を使わずに土地を肥やしていくことが出来る。日本では、稲作が終わった冬に大麻を植えると良いと思われる。大麻は、丈夫なので、ある程度成長すると少々の雪でも倒れることが無いので降雪地帯でも栽培できる。通常は、密に輪作すると病気の発生が多くなったり、地力が衰えて収穫量が落ちると言われるが、大麻と輪作すると害虫や病気の発生が少なくなると共に地力が上がり収穫量も増えると言われている。


大麻の栽培と利用 より引用

 明日も続きます。
 











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー