●世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな！』 第146回 TPP大筋合意
TPPは日本を欧米が植民地化させる為の協定。
欧米も良くわからずにTPPを推進している国があるが、TPPで一番利益が上がっているのは投資家と言える。投資家の為のTPPと言っていい。
(ライターFT）
世の中のおかしな事。2
TPPなんて難しくてややこしい協定なんて要らないと考えています。商売ってシンプルにしないといけない。国によっての関税などはその国の事情なんです。その事情に妥協点をみつけ商売するなんて考え自体がおかしな事だと思います。
金融や投資の国境を無くすと、弊害しかなく金融、投資家のみが儲かるだけではないか。小難しいことなど報道せず、一部の人たちが儲かるシステムですよ、と報道すればいい。みんな反対しますね。
世界ではいつまでも殺し合いをし、正義が負けて悪が勝つ事がありますね。
こうしたことが起こらないように、法律があるはずなのに何故か世界は公平ではない。
だから私達はそのウソを見抜く力をつけないといけない。そうしなければ命に関わる事にもなりかねないからです。インターネット、テレビ、ラジオのメディアにはウソがそこら中に反乱しています。
●「世の中はプロレス」。古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”
大人の世界は汚い、上記リンクでもこんな事を書いて古館氏を罵倒している。
「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
と、『報道〜』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る思春期の中学生かと見紛うテンションである。
汚いものを汚いと言っている中学生の方が正直なのです。
ガンは完治させられる、しかも大昔にガンは治る病気だった。
陰謀説によると、私達が普段食するものに発がん性のものを混ぜ、治らない薬を投薬され、時間をかけて死に追いつめる製薬会社などの陰謀説がありますが、もし本当にガンを治す医学が完成しているなら陰謀説も間違っていないということになる。
人は社会的な立場の高い人を問題なく信用するという間違った行動をしています。そこに先入観というやっかいなモノが加わってさらに情報が錯綜します。洗脳と言えるかも知れません。
例えば、素人が一生懸命文献や書籍で調べ、結果を出してインターネットで警告したとする。その警告はウソだとテレビ等によく出てくるコメンテーターや学者が、「そんなことはない、それはウソです」といえば一瞬で警告した素人が的になり炎上という事になります。
●エイズの正体は！？
上記のお話が本当だったらとても怖いですね。この記事を読み皆さんはどう感じましたか？こうした記事を読み、どこまでが本当なのか、このオーストリアの生物学者、クリスタル•マイヤーを調べてみたいと思います。
この方がオーストリアの生物学者、クリスタル•マイヤーさん。
さて、皆さん私もなんですが、段々とナニが真実か見えてこなくなりましたね。世の中はナニを信じればよいのか分からないということです。放射能は危険という学者がいれば、放射能は体にいいという学者もいます。
どちらを信じるかはちゃんと自分で選び、調べないと分からないという事です。
TPPは日本を欧米が植民地化させる為の協定。
欧米も良くわからずにTPPを推進している国があるが、TPPで一番利益が上がっているのは投資家と言える。投資家の為のTPPと言っていい。
(ライターFT）
世の中のおかしな事。2
TPPなんて難しくてややこしい協定なんて要らないと考えています。商売ってシンプルにしないといけない。国によっての関税などはその国の事情なんです。その事情に妥協点をみつけ商売するなんて考え自体がおかしな事だと思います。
金融や投資の国境を無くすと、弊害しかなく金融、投資家のみが儲かるだけではないか。小難しいことなど報道せず、一部の人たちが儲かるシステムですよ、と報道すればいい。みんな反対しますね。
世界ではいつまでも殺し合いをし、正義が負けて悪が勝つ事がありますね。
こうしたことが起こらないように、法律があるはずなのに何故か世界は公平ではない。
だから私達はそのウソを見抜く力をつけないといけない。そうしなければ命に関わる事にもなりかねないからです。インターネット、テレビ、ラジオのメディアにはウソがそこら中に反乱しています。
●「世の中はプロレス」。古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”
大人の世界は汚い、上記リンクでもこんな事を書いて古館氏を罵倒している。
「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
と、『報道〜』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る思春期の中学生かと見紛うテンションである。
汚いものを汚いと言っている中学生の方が正直なのです。
ガンは完治させられる、しかも大昔にガンは治る病気だった。
陰謀説によると、私達が普段食するものに発がん性のものを混ぜ、治らない薬を投薬され、時間をかけて死に追いつめる製薬会社などの陰謀説がありますが、もし本当にガンを治す医学が完成しているなら陰謀説も間違っていないということになる。
人は社会的な立場の高い人を問題なく信用するという間違った行動をしています。そこに先入観というやっかいなモノが加わってさらに情報が錯綜します。洗脳と言えるかも知れません。
例えば、素人が一生懸命文献や書籍で調べ、結果を出してインターネットで警告したとする。その警告はウソだとテレビ等によく出てくるコメンテーターや学者が、「そんなことはない、それはウソです」といえば一瞬で警告した素人が的になり炎上という事になります。
●エイズの正体は！？
上記のお話が本当だったらとても怖いですね。この記事を読み皆さんはどう感じましたか？こうした記事を読み、どこまでが本当なのか、このオーストリアの生物学者、クリスタル•マイヤーを調べてみたいと思います。
この方がオーストリアの生物学者、クリスタル•マイヤーさん。
さて、皆さん私もなんですが、段々とナニが真実か見えてこなくなりましたね。世の中はナニを信じればよいのか分からないということです。放射能は危険という学者がいれば、放射能は体にいいという学者もいます。
どちらを信じるかはちゃんと自分で選び、調べないと分からないという事です。
