労働市場の流動化は本当に必要なのか? :: デイリーSKIN

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[2014年05月14日00時00分00秒]
労働市場の流動化は本当に必要なのか?

  「労働市場の流動化」か「雇用不安」か、雇用改革をめぐる賛否

 労働市場の流動化ってどういう意味?

 アベノミクスの第三の矢として言われている、いわゆる労働規制緩和で言われている事になります。

(ライターFT)

労働市場の流動化は本当に必要なのか?


 なんか難しい話だと皆さん覆わないで下さい。

 とにかく働く我々に直接関わる法改正が行われようとしているのです。

 アベノミクス第三の矢って賃上げではなかったのか?それがいつからか労働規制緩和という内容に変化しているではないか?賃上げの為に労働規制緩和?働く人にとって規制緩和することがいいことなのだろうか?

 そもそも労働市場の流動化とはどういった事なのか?

 2014年の予算の概算要求で雇用維持の為の助成金を半減し、労働移動を支援する為の助成金を大幅に増やしている。内容については労働者の利益になるような助成金ではなく起業に支払われる助成金になる。

 労働者には何の得もない。労働移動を支援する為の、労働移動支援助成金というのがあります。以下のような内容です。

 事業規模の縮小等により離職を余儀なくされる労働者等に対する再就職支援を職業紹介事業者に委託したり、求職活動のための休暇を付与する事業主に、助成金が支給されます。

   
労働移動支援助成金(再就職支援奨励金)

 誰が申請して誰が得するかは厚労省のリンクを見ればよく分かりますね。

 労働市場の流動化というのは古い衰退した産業から働き手が、新しい産業に入れ替わりやすくするということです。新しい産業を盛り上げよう、古い産業は人件費を減らし倒産しないように、正社員を辞めさせやすくしようという法改正、規制緩和になります。

 完全に論点がずれていると思いませんか?

 衰退して行く会社は否応無しに、社員の解雇は自然にされて行きます。わざわざこんな規制緩和をする必要もないはずです。

 では何故、このような規制緩和をやろうとしているのか?

 雇用の流動性を促すなら、まずは正社員を増やせば早いはずなんです。

 ここで出てくるのが経団連です。

 続きは明日。











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