ブラック・ジョークをよろしく! :: デイリーSKIN

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[2006年10月19日15時19分03秒]
ブラック・ジョークをよろしく!

数あるブラック・ジョークの中から

  厳選したブラック・ジョークを今日はお届けしてみましょう。


  題して

   ブラック・ジョークをよろしく!

 画像は関係ないので!
ジョー・ブラックをよろしく
主演:ブラッド・ピット/アンソニー・ホプキンス
監督:マーティン・ブレスト

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★






世界はどこでも、犬は人間の最良の友、ただし麻薬犬を除いて
-- ある密売人--






 とあるNYのスラム街!

 一人の黒人がマンホールの上でとても楽しそうに
 数を数えながらジャンプしていた。

 黒人:「トゥエンティ!(20)トゥエンティ!(20)
     トゥエンティ!(20)」

 それを見ていた白人が楽しそうに飛び跳ねている黒人
 に声をかけた。

 白人:「そのマンホールの上でジャンプするのは
     そんなに楽しいのかい?」

 黒人:「ああ!最高さ!オレ達はブラザーだ!
     肌の色なんて関係ねーよ!君もやるかい?」

 白人:「いいのかい?本当に?」

 黒人:「遠慮はいらないぜ!ブラザー」

 そして白人はマンホールの上を元気良くジャンプし始めた!
 
 その瞬間黒人はマンホールのフタをはずしてしまった!!!

 白人:「Ahhhhhh・・・・・・・・・・・」

 白人はマンホールの底に消えていった。
 そして何事も無かったようにマンホールのフタを閉め
 またそこでジャンプしだした!

 こう叫びながら・・・

 黒人:「トゥエンティワン!(21)トゥエンティワン!(21)トゥエンティワン!(21)・・・・・」



 人種問題を鋭くえぐったナイスなジョーク!作者は不明です。












イギリス人とフランス人とポーランド人が
「腐ったチーズの置いてある部屋に、誰が一番長くいられるか」
という勝負を始めた。

まずイギリス人が臭いに堪えられず、部屋から出た。
次にフランス人が吐きながら這って部屋を出た。
三番目にはチーズが鼻をつまんで部屋から飛びだした。


 ポーランド人って腐ったチーズよりくさいのか?










言っておきますが、画像はミケノビッチではサノバビッチです。


 少年ミケノビッチは,どうしてもテレビゲーム機が欲しくて,神さまに100ドルくれるように手紙を書くことにした。

 神さま宛の手紙を受け取った郵便局は,それを政府に発送し,大統領補佐官は,その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと,多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。

 それを読んだ大統領は,ほほえましく思って,秘書に命じて,その少年に5ドルだけ贈ってやることにした。

 小さな少年には,5ドルだけだって大金ですものね。

 ミケノビッチ少年は,5ドルの現金書留に大喜びして,神さまにお礼の手紙を書くことにした。

はいけい 神さま
おかねを,どうもありがとうございました。
あなたさまは,せいふをつうじて,おかねをおおくりくださいましたが,いつものことながら,あのカスどもが95ドルも,ぜいきんをさしひいてしまいました。てんばつを,くだしてください。



 税金に対するブラックなジョークですね。高額納税者なら気持ちは良く分かるのでは?









KGBってこわいのね・・・

 十数年前の前の話である。
国際会議の後,アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が,ゆったりとソファーに座って,酒を飲みかわしながら雑談していた。そして,自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった

数週間後。とある国のとある森。アメリカのCIA,イスラエルのモサド,ソビエトのKGBの部員たちがいた。
彼らは,ウサギを森に放して,いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。

最初は,CIAがその森に入っていった。
彼らは,動物達の中にスパイを配置し,全ての植物,全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして,1ヶ月後,ウサギは存在し得ないと結論づけた。

次に,モサドが森に入っていった。
彼らは,顔色も変えずに森を焼き払い,2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。そして,別の森からウサギを連れてきて,ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。

最後に,KGBが森に入っていった。
彼らは,なんと1時間後に,ウサギを見つけたと言って,森から出てきた。
しかし,それはどうみても,ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです!」
「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」


 KGBの拷問はそんなにエグイのか!ゴルゴ13だけらしいぞ、口を割らなかったのは。








 港湾戦争の数年前のことである。
アラブのクウェートにおける男女差別について取材したアメリカ人の女性記者がいた。

 当時のクウェートでは(アラブ世界では一般的であることだが),妻は夫の3mほど後ろを歩くのが当たり前だった。

 それから何年も経って,またクウェートにやってきた女性記者が気づいたことは,今度は夫が妻の何mか後ろを歩いていることであった。

 彼女は,クウェートの女性の地位の向上ぶりに大いに驚くと共に感動したのである。さっそく記事にしようと思った彼女は,通りを歩いていた一人の女性に取材を申し込んだ。

 「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたはずですが,今は夫が妻の後ろを歩いていますね。とてもすばらしいことですね。こうなった理由は,やはり女性の地位の向上なのでしょうか?」

クウェート人女性は答えた。「地雷よ」



 女性蔑視がまだあるイスラム文化への皮肉なのか!それにしてもシャレがキツイ!









 3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、 それでも命さえ危険であった。

 妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

 男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

 背後で医者が叫んだ。

「エイプリルフール!!」









 怖すぎ・・・











ジュニア:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」

ミケノビッチ:「なんだい」

ジュニア:「国の仕組みってどうなってるの?」

ミケノビッチ:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。

パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。

そして,パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう,”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジュニア:「うーん。よく分からないや」


その夜,赤ん坊がおもらしをして,ひどく泣いていた。
ジュニアは両親に知らせようと寝室に行ったが,ママが熟睡していただけだった。

そこで,メイドの部屋に行った彼は,ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
しかたなく,ジュニアは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジュニア:「やっと国の仕組みって分かったんだ」

ミケノビッチ:「ほう。えらいな。どれ,説明してごらん」

ジュニア:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間,”政府”は眠りこけているんだ。

そして,”国民”は完全に無視されて,”未来”はクソまみれなんだよ」



 またまたミケノビッチ登場ですね!ブラックジョークにはミケノビッチは有名人ですね。









私は差別と黒人が嫌いだ


 短いけど強烈な差別ネタ!こりゃひどい!








アメリカの公衆便所にこんな落書きがあった。
「用を足したあと水は流さないで下さい。ニグロ達が飢え死にすると
かわいそうですから。」



 アメリカンジョークってひどいな・・・




 あらためて読み返すとブラックジョークはひどいのが多いな・・・

 人間の心の中は闇だらけなのか・・・

 思わず笑ってしまうのは心が卑しいからですね。

 ご愁傷様です。


 第2回はありうるのか・・・

 ブラック・ジョーク募集します!












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