【アドベンチャー3】 :: デイリーSKIN

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[2006年10月14日00時15分52秒]
【アドベンチャー3】

関西方面から北陸地方に来る時に、鉛色の空に変わると言われることがあります。
鉛色の空の下、福井から私、サカヤンがお送りします。
鉛色通信、略して「鉛通(ナマツウ!)」

今回は先週の続き

「アドベンチャー中竜イケ面大集合」

さぁどんなイケ面達がこの坑道の中にいるんでしょう

*日本語字幕なし

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↑いつもの如く「げた」で変換しています


「中竜鉱山」

そこは叶姉妹も舌を出しながらヨダレを垂らして
「ハッハッハ」と息をしそうなイケ面達の宴だった


まず最初に出迎えてくれるのは作業装備を説明してくれる
通称「ジョニー




「ハーイ!ジョニーです!鯖缶が好きです」


ジョニー自ら装備を身につけてくれてモデル並のスタイルで
こんなモサイ格好でも見事に着こなしている!



ちなみにコレはモアイ



これはもたいである


かなりの親父ギャグに閉口しながらもなんとかイケ面ジョニーに別れをつげ
次に一生懸命こちらに気づきもせずに作業をすすめていたのは
通称「マイケル」
こちらもモデル並のスタイルでスキンヘッドの好青年だ



「ハーイ!ぼくマイケール!富岡じゃないよぉ〜」



真面目な奴なんですよ、こっちを振り向きもせず無言で黙々と作業を
行っていました

「がんばれ!」と心でエールを送りながら、次に出会ったイケ面は



「コンニチハ〜!ボビーでーす!マケボノさぁ〜ん」



またまたスラっとしたモデル体系の彼、日の光を浴びてないのだろう
透き通るぐらい真っ白な肌でそれはもうプラスチックのようだ




「おうおう!見世物じゃねぇ〜ぞ!」



おっと!後ろからは喧嘩っ早いエースが棒を持って現れた!
彼は得意の棒を額に当てグルグル10回転回ってもフラつかない程
の腕っ節自慢だ
でも、陶器のように白い肌の持ち主でもある




「まぁそこらで勘弁してやれ」


クールガイのジョン
クールな目に女性はイチコロだ!
ちょっと撫で肩なのがコンプレックスみたいだが、そんな事はどうでも
いいような美男子だ!



「ふんがー!!」

みんなの大将ブル
蟹型ロボットを操る

イケ面達に誘惑されてはいけない!と言う堅実な方はここで
クールダウンするといい







地下のエレベーターで奈落の果てまで落ちていきそうな感覚に陥る


落ち着いた所でふと横を見ると



















○ソコ?


もっと見てみよう







!!!



アソコ!!!


これはイケ面なのに宝の持ち腐れで暗闇の中コツコツと仕事をしている
欲求不満の捌け口に違いない!!


危ないぞ!!


脱出だ!!




←クリック!!脱出の様子



よかったっちゃおえ〜〜〜!!!


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クイズ



正解の方にはチュロスの壷プレゼント
(勝手にそんな事言っちゃっていいのか?俺)

なんやっちゃおえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

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