【いまだに続く怪談4(実話)】 :: デイリーSKIN

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[2006年08月01日00時00分00秒]
【いまだに続く怪談4(実話)】


 とうとう夏本番ですね。

 暑い夜には怪談を!

 あれから色々と現在の近況を調べました。

 やはり今回だけでは書ききれない・・・

 調べれば調べる程にこのまま書いても良いのだろうかと

 自問自答しております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『それぞれの近況・・・』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 現在までの内容。

 http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=6&c=9




 オレは当時のVoと連絡を取ろうと必死になった。


 連絡先を知っているのは当時のもう一人のギタリストだ。彼に連絡先を教えてもらった。分かっているのはパソコンのメールアドレスだけだった。



 そして何度もメールを送信しているのだけど全く返事が来ない。メールアドレスは間違っていないようだし・・・



 それから少ししてロスにいる友達でKさんと言う女友達が大阪に帰って来た。その友達はVoと何度も合っていると言うのでVoの事を詳しく訊ねてみた。



 するとVoは雑貨のショップをベニスビーチ付近でやっているらしく、かなり感じのいいショップでローカルの奴らはみんな知っているショップのようだ。経営状態も良く、人気のショップらしい。

    
             Kさんから貰った写真(ベニスビーチ)


 しかし2004年頃から、Voはそのショップに顔を出さなくなった。



 ロスに住んでいる友達のKさん話によると、ロスに来た頃からVoの様子はおかしかったと言う。

              
                     KさんとVo


 KさんにVoと一緒に写っている1枚のスナップ写真を見せて貰った。



 KさんはVoがオレとバンドをしている事は知っていたが、直接Voと面識は無かった。たまたまあるパーティーでVoと出会い、大阪出身で○○と言うバンドをしていたと話をした所、オレの名前が出てきて盛り上がったという事らしい。



 そしてKさんに見せて貰ったスナップ写真を見て愕然としてしまった。














 
     完全に顔の左半分が赤黒い痣に覆われていたのだ。


                
                  この画像は関係有りません


 思わず『え〜っ!』っと声を上げてしまったオレにKさんは驚いた様子で訊ねた。



                『この人Voさんじゃないの?』



 オレは返答に困った。間違い無くVoだ。


 しかし例の赤黒い痣が顔の左半分を覆っていた。


 Kさんに事情を説明するのにも躊躇したので『かなり痩せていたのでビックリした』と理由を説明した。


 実際、かなり痩せこけていたVoの表情はどことなく虚ろな目をしていたようにも思えた。


 Kさんに詳しく話しを聞くと、”痣” は生まれつきのモノだとKさんに説明していたようだ。


 Kさんとは出身が同じ大阪だった事や、同じミュージシャンだったのでかなり親しくしてたらしい。しかしVoは自分の生い立ちや身の周りの事などはあまり進んで喋らなかったようだ。Kさんに話を聞いている時にVo一家の火事の話をして理解してもらった。オレもKさんに全てを言える訳ない。


 それにしても誰が見ても分かる程の凄い痣だ。


 ここ3ヶ月程、KさんはVoと連絡を取っていないようだった。
親しくしていると言ってもVoは中々、自分から連絡を取ると言うことは無かったようだ。Kさんから連絡を取り、遊んだりしていたようだ。


 Voが日本にいる時は自分から積極的に連絡を取るタイプでどちらかと言えば仕切るタイプだった。


 オレはKさんに頼み、国際電話でVoと連絡をしてみてと頼んだ。


 Kさんはすぐに受話器を取り、Voの自宅の番号にかけた。


 何度やっても留守番電話だった。


 KさんにVoの電話番号を聞き、メールアドレスも自分が知っているアドレスを確認した。間違い無かった。


 Kさんに話を詳しく聞くと,Voはかなり顔の痣の事がコンプレックスだったらしく、あまり人と合おうとしなかったようだ。完全にオレが知っている、少しワルで明るいVoでは無かったようだ。

 仕事は順調でロスのロデオドライヴという所にもショップを出してかなり儲かっていたようだ。

 Kさんがロスに戻ったら、必ずオレに連絡するように伝えて貰うことにした。


 全てが終っていないのだけは確かな事だった。


                



      ”破壊僧”

                


 破壊僧は昨年の2月にバイクの事故で死んでしまった。

 
 彼のお寺も結局、親戚のお坊さんが引き継ぐ事になった。双子の兄は相続問題に嫌気がさし、お寺以外の遺産を相続し、お寺は親戚に明け渡した。

 
 オレは破壊僧の双子の兄に高野山に奉納した ”人形” の事を電話で聞いた。しかし彼は知るはずもなく、満足な答えは得られなかった。


 まるで分からなくなってしまった。



 Voの一家がロスにいるVoを残し全滅、破壊僧一家も双子の兄を残し、全滅、全く先の見えない状態でオレ自身、まるで分からない。もう、関わるのはよそうと思っていた。


 しかしあの人形の祟りなのか、偶然なのか・・・

 
 最後にオレはVoの兄貴の元彼女を探す事にした。

 
 覚えているのは名前だけだった。


 はたして見つかるのだろうか?


 もう、かなり前の出来事だし、Voの兄貴もこの世にはいない。そんな昔の事をほじくりかえしても、嫌な気分になるだけではないのだろうか?仮に見つかっても拒否されるのではないのだろうか?一体、こんな事を調べて何になるのだろう。


 先の見えない恐怖を感じているのはオレだけなのだろうか?


 






 次回、お盆に最終回に致します。

 Voの兄の元彼女が見つかりました。


   が、・・・


 本当にこの話はしていいのだろうか?
そんな事を考えながら未だに自問自答しています。







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