晩秋の季節となりました。祭日は秋の味覚を楽しみましょう。 :: デイリーSKIN

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[2011年11月01日00時00分00秒]
晩秋の季節となりました。祭日は秋の味覚を楽しみましょう。

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 晩秋の季節となりました。

祭日は秋の味覚を楽しみましょう。

料理は秋が最高!もちろん酒も!


(ライターFT)

晩秋の季節となりました。

酒も肴も一番うまい時期に一押しのメニューを思考錯誤するのは、
やりがいがあります。

少々ワンパターンではありますが、マンネリズムの美学も捨てた
ものではありません。

 近頃の健康志向のせいでしょうか、青魚がよく売れます。

そこで特選の真イワシを刺身で出しています。

活け鯖と共に重宝されています。(イワシ300円、鯖380円)



ぐっと寒さが増してきますと、カワハギの肝が大きくなってきます。

肝のうまさはあんこう、タラ以上だと思います。(ちり蒸し380円)

 夏に元気いっぱいの鮎たちは卵を持ってパンパンに膨れてきます。

秋からこの頃まで自分はよく甘露煮に調理します。
(甘露煮、塩焼き共に400円)

 笹ガレイ、甘鯛、かますは店内で捌いて干します。
半夜干しのやわらかさは絶品です。(各380円で)




 カサゴ、ガシラなどの底物は、大き目を昆布締めにしています。(400円)




 戻り鰹はやはり気仙沼八港のものでしょう。
脂を堪能するには、タタキより刺身の方がベターです。(380円)



 剣先イカの刺身はもちろんのこと、丸焼き(姿焼)にして、しょうが醤油に付けると、なんともいえない食感です。(380円)


 ずっと問題があり、食べれなかったユッケはタタキ用に炙り、ローストユッケにすることによりうまみが増します。(380円)














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