脳梗塞になっちまった!まとめ :: デイリーSKIN

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[2017年12月04日00時00分00秒]
脳梗塞になっちまった!まとめ

脳梗塞のリスクになる「心房細動」って知っていますか?



(ライターFT)

脳梗塞になっちまった!


 2017年10月の半ば、緊急入院し、検査の結果脳梗塞なった。10月の初旬から左半身に痺れが時折起こり、数分で治る症状が何度かあった。2015年に一過性脳虚血発作という脳梗塞の一歩手前の状態で病院に運び込まれたことがあった。



 2015年の季節の変わる頃だったと思いますが、当時、西成のあるホームレス施設で相談員として勤務していたのですが、宿直明けの朝、左足に力が入らないという症状に見舞われました。5分も経たないうちにその症状は消えたのですが、その日の帰りに花園町の歩道橋を登っていた時、また同じ症状に見舞われたのです。



 歩道橋を登りきる前に軽い目眩がまた起こってしまった。左足を上げているつもりだったのだけど、歩道橋、一番上の階段を上ろうとした時、足を上げているつもりなのに上がらず、階段に左足を引っ掛けてしまい転倒しそうになった。思わず左手を出し、転倒を防ごうと、とっさの出来事で左手を出したはずが、出ない・・・

 そして派手に転倒したのです。幸い咄嗟に体を反転させたので、怪我はなく大した転倒にも至らなかったのだけど、妙におかしい。医療関係に勤めている嫁がちょうどこの日、仕事が休みだったのですぐに電話し、症状を説明すると、



 「すぐに病院に行け!」

 と強い口調でいうのです。

 「そんな大げさな」

 と思いましたが、これはただ事ではないという雰囲気が嫁から感じ取れたので自宅近くの病院に行くと伝え、JR環状線に乗り最寄りの駅まで自分で帰りました。電車に乗っている時はそうした症状は一切起こらず、病院に行かなくてもいいのではと思うほどでした。

 最寄の駅につき、娵に電話し「症状が治っているから一旦家に帰る」と伝えると「絶対に病院に行け」という指示。あまりにも意思の強い言い方だったのでいつも行っている小さな診療所に行く事になった。幸い患者も少なくすぐに診察室に通され主治医に症状を説明すると近くの総合病院に連絡を入れられ、そのままタクシーを呼ばれ総合病院に行く事になった。



 総合病院での診断は「一過性脳虚血発作」という脳梗塞の一歩手前の状態となり即入院を言い渡された。すぐに点滴治療が開始され、脳内に起こっているであろう梗塞(血栓)を流すために血液をサラサラにする薬の点滴治療が開始された。入院期間は約1週間だった。退院後は抗血液凝固剤であるエリキュースという薬を処方された。こうしたことが2015年にあり、数ヶ月は薬を飲んでいたのだけど、特に症状もなく薬代が高いのと別の理由で近くの総合病院から少し距離のある病院に転院し、月に一度の通院を行っていた。

 結局、半年間ほど薬は飲んでいたのだけど、その病院と軽いトラブルになり、行くのを辞めてしまったのです。トラブルというのは薬の処方量のミス、もちろん病院側の不手際だったのだけど、電車やバスで通うことがおっくうで自転車で行っていたのですが、微妙に距離もあるので行かなくなったのが理由です。

 こうした出来事が起こる15年程前から、私は心臓に疾患があったのです。

 心房細動という不整脈の病気を抱えていたのだけど、その微妙に遠い病院でカテーテルアブレーションという手術を受け。心房細動については完治していたのです。



 心房細動という病気は非常に厄介な病気で、死に至る病気ではないのだけど、血栓を作りやすい病気になり、投薬治療が必須になる病気なのです。

脳梗塞のリスクになる「心房細動」って知っていますか?



(ライターFT)

脳梗塞になっちまった!2



 心房細動が完治して10年程経ってから一過性脳虚血発作になり、早期の治療を行うことで脳梗塞に陥ることはこの2年間ありませんでした。その間、投薬治療をしておらずというのが現状でした。血栓を作りやすい心房細動ですが、大きな発作もなく、たまに少し心臓の鼓動が乱れているな、という程度だった。

 自分の中では完全に心房細動は完治したという認識。でも軽い心房細動があることは自覚していました。この時に病院行って薬などの適切な治療をして入れば、多分、現在脳梗塞で感覚障害という後遺症に悩まされていなかったでしょう。ここで残るのは後悔という2文字のみです。



 冒頭にもお伝えした通り、2017年10月初旬から左半身に痺れと軽い目眩が断続的に起こっていた。自分でもこれは2年前の一過性脳虚血発作ではないかと疑っていたのだけど、仕事が忙しかったりということで病院には行かなかった。すぐに症状が治まるという状態だったので余計に行かなかったというのが本当の所だった。前回の二の舞は踏まない事を自分で誓っていたので次に同じ症状が出たらすぐに病院に行く事を決めていました。

 10月の半ば、ようやく夏の残暑が完全に和らいできた頃、仕事帰りの電車の中で左半身の痺れと、軽い目眩が襲って来た。5分経過しても症状は収まらない。現在は大阪の郊外が勤務先になり、京阪沿線の準急に乗れば約10分程で大阪市内に入る。JR京橋駅が経由地点となるが、京阪電車を降りた所ではすでに左半身の痺れと目眩は完全に治っていた。しかしすぐに病院で診てもらわないとならない事くらい自分でも理解している。



 京阪電車を降りた瞬間、自宅近くの総合病院に電話を入れ、症状を説明するとすぐに来て下さいという返事があり、そのままタクシーに乗り総合病院に行きました。時間は19:00時過ぎ、夜間受付で「先ほど電話したFTと言います」と伝えた所、救急で待っている人を横目に、すぐに診察室に通され看護師による聴き取り、看護師に症状を説明するとすぐに医師が来て、「強く手を握ってみて下さい」という指示。同じように症状を説明し、今は左半身に痺れや目眩などはない事を伝え、MRI検査に行く事に。

 MRI検査の結果、まだ異常は見つからなかったが、ちょうどその時にまた左半身が痺れ、軽い目眩が起こり始めた。主治医にすぐに伝えたっ所、ICU(集中治療室)への移動となり、即入院となったという次第になります。



 2年前はICU(集中治療室)には入らなかったのだけど、今回はICUに即、入れられるという事態に、自分でも驚きを隠せなかった。すぐに血液をサラサラにする点滴治療が始まり、動いてはいけないと主治医に言われ、身体を起こしてもいけないと言われ、完全に困惑していた。



 オシッコも尿瓶で、看護師を呼びオシッコをする始末。若い看護師だったので非常に恥ずかしかったけど、仕方ないと諦めるのだけど、尿瓶でオシッコするというのは非常に難しい。ちんちんを尿瓶に入れたら、すぐにオシッコが出る訳でもなく、膀胱はパンパンなのにオシッコが出ないという非常に苦しい状況になった。若い看護師さんに



 「自分で尿瓶持つので、出たら呼びますけど」

 そう伝えると、若い看護師は、

 「そのまま動かないで態勢も変えないままでできますか?」

 そう尋ねてきた。

 「はい、やってみます」

 と答え、尿瓶を受け取るが出ない。

 その体勢のまま、下半身に力を込め、オシッコを絞り出そうとした時、

 ブゥ〜〜〜〜〜っ

 屁が出てしまった(苦笑

 若い看護師はまだ横に居たのでこのまま死んでしまいと思ったが、動いてもいけない状態だったので、それも不可能。どうしようもない、まさに針の筵状態だった。赤面症の私はすでに顔が真っ赤になっていたが、若い看護師は何食わぬ顔で平然としている。

 ちょうどその時、尿瓶にオシッコが流れ込んできた。その時若い看護師が

 「良かったですね、出てきましたよ〜」

 と明るい声で言ってくれたのだけど、その時、力が完全に抜けたのか、肛門の力が抜けたのか、また屁がでた。


 
 ボムぅ〜〜ん

 「あっ!ぬ、ぬいまとん」

 すいませんと言いたかったのだけど、パニックになっていたので訳のわからない言葉を発してしまった。
 
 流石に若い看護師は笑いを堪えきれなかったのだろう、爆笑していたが、すぐに真面目な顔になり最後まで出し切った尿瓶をちんちんから抜き去り、

 「もう大丈夫ですね」

 と爽やか過ぎる笑顔で尿瓶持ち去り颯爽と消えていった。

 看護師が立ち去った後、私は呆然とし、激しい自己嫌悪に陥り一睡も出来なかった。(本当は爆睡しました)


カテーテルで血栓除去 脳梗塞、進歩する血管内治療



(ライターFT)

脳梗塞になっちまった!3


 入院二日目

 夜の8時頃にICU(集中治療室)に入った翌朝、動いてはいけないという主治医の指示通りにしたが、職場にも連絡しないとならないし、歯も磨きたい。どこまで可能なのか看護師に尋ねると、どちらも大丈夫ですとのこと。職場に連絡し、その後歯磨きをしたのだけど、あまり動かないようにという指示が看護師からあった。そぉ〜っと歯磨きを終え、朝食タイムとなった。病室のベットは30度までは起こしても良いという事だったが、もう、我慢できずに普通に座って朝食を食べた。よく考えると昨日の夕食は食べていなかったのでかなり腹が減っていた。

 食パン一枚、焼かれていない。

 私はイギリス人ではないが、よく焼いたトーストが好きだ。焼いて欲しかったが、昨日、オシッコをする時、看護師の目の前でオシッコをしながら屁をぶちかましてしまった苦い体験があるので、看護師には何も言わずに生の食パンに添えられていたジャムをつけ、食パンを頬張りながら牛乳で胃の中に流し込んだ。腹が減っているので食欲に火がつくのではないかと思ったけど、食パンを一枚食べ終えると満足だった。



 心の中で「うん、満足マンゾウ」とつぶやきベットに横になった。

 しばらく寝ていると、看護師がやってきて、「ICUから普通病棟に変更することになりました。」と報せが入った。今から11階の普通病棟に移りますということで、ベッドのまま移動となった。とにかく昨日、屁をぶちかましてしまった看護師から離れることができるのならどこでもいい。とにかICUから離れれるのであればそれでOKだ。

 一般病棟に移っても相変わらず起きてはいけない。30度までしかベッドも起こすことが出来ない。一応、主治医の言いつけ通りベッドから起きないようにしていた。2年前に一過性脳虚血発作で緊急入院した時も、同じ状態で、3日程度はこうした状態だった。血液をサラサラにする点滴治療を行なっている為だ。血液溶解剤を点滴するのだ。血栓を溶かし、血液の凝固を抑え、血小板の働きを抑制するなどの目的となる。


病室からの景色

 病室は個室を希望した。この病院、以前も入院したことがあるのだけど、数日間で退院したので、今回も長引くことはないと思った。一泊一万円だけど、相部屋で屁を我慢するくらいなら個室の方がいい。



 今の所、昨日、電車で起こった左半身の痺れは全くない。



 動いてはいけなかったが、普通に動いていた。特にこれといった症状はない。多分、このまま血栓を溶かし、何事もなかったように退院するのだろうと思っていた。



 三日目

 ようやく起き上がってもいいという主治医の了解が出た。


北大、脳梗塞の再生医療で治験開始 骨髄から細胞移植



(ライターFT)

脳梗塞になっちまった!4


 入院3日目

 ようやく起きあがってもいいという主治医のお許しが出た。

 もう尿瓶でオシッコをしなくて済む。一番最初にしたことはトイレでオシッコをした。



 個室での排尿なので誰に遠慮することもない。快適この上ない。

 今の所、左半身の痺れも無く、このまま血液をサラサラにする点滴で、前回同様、特に後遺症も無く退院までヒマな入院生活を送るのだろう。早めに病院に行って良かった。そう思っていた。

 入院も3日目になるとヒマでヒマで仕方ない。本でも持って来ればよかったと思いながら仕方がないのでテレビや携帯を見て過ごしていた。それにしてもヒマ過ぎる。病室でじっとしてたら良かったのだけど、とにかくへヴィースモーカーの私はタバコが吸いたくて吸いたくて仕方なかった。胸ポケットにKENTのアイスイッチ1mgは半分残っていたはず。



 兎に角吸いたい衝動を押さえながら、動き回る訳にもいかず、イライラしていた。

 夕方頃に、友人が見舞いに来てくれた。たわいもない話をし、19:30頃に友人は帰っていった。点滴をぶら下げる器具を押しながら、エレベーターまで見送って行った。暇なのでそのままエレベーターで友人と一緒に下に降りて行き、病院を出た所にあるコンビニにコーヒーでも買いに行こうと思いサイフをポケットに入れた。薄手のジャンバーの胸ポケットにはKENTのアイスイッチの箱が入ったままだ。もちろんライターと携帯灰皿もポケットに入っている。

 吸ってはいけない、俺は脳梗塞の一歩手前なんだ、絶対に吸ってはいけない。血液をサラサラにする点滴をしている最中なのだ。タバコなんてもっての他だ。心の中で強くそう思った。コンビニで挽きたてのコーヒーを買い、飲むのだ。それだけの為に友人を送り、ついでにコーヒーを買うのだ。



 コンビニでコーヒーを購入し、コンビニの外に出た。コーヒーをゆっくりと啜りながら無意識に、本当に無意識にポケットにあるKENTアイスイッチを取り出し、ライターで火を付けていた。一服、煙を肺に深く吸い込み煙を口から出した。

 その時にようやくタバコを吸う自分に気がついた。

 「アカンアカン、タバコ吸うたらアカン」

 心の中でそう思った瞬間、頭がクラクラした。まるで中学2年生の時、初めてタバコを吸った時の感覚に近い。目眩まで起こった。

 たった3日タバコを吸わなかっただけで、これほどのダメージを受けるのか!

 驚きを隠せないまま、2服目の煙を吸い込んだ。まだ軽く目眩はあるが、少しは回復している。流石に今度は倒れそうになる程の強烈な目眩が襲って来た。右手からタバコは落ち、点滴スタンドにしがみ付き、しゃがみこみ倒れないようにしているのがやっとだ。1分、いや2分くらいそのままの状態が続いたように思う。兎に角病棟に戻らないとと言うくらい激しい目眩に襲われている。おまけに気分も悪い。

 ようやく少し目眩も収まりかけた時、左半身に違和感を感じた。

 痺れが左半身に駆け巡った。


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(ライターFT)

脳梗塞になっちまった!5


 痺れが左半身に駆け巡った。

 今度の痺れはかなり長く続いた。長く続いていると言った方が正確かも知れない。左半身の痺れはいまだに続いているのだから。そう、10月の後半に退院してすでに1カ月を過ぎたが、左半身の痺れは未だに続いているのだ。あの時の不用意なタバコが原因だと思う。ベットから起き上がる事は許されたが、まだ安静が必要と主治医がからの忠告を無視し、点滴をしながらうろうろした事、コーヒーを飲みながらタバコを吸ってしまった事が原因になる。

 点滴をしながら病棟に戻り、ナースステーションで左半身の痺れを伝えると、看護師に烈火のごとく怒られた。

 「血栓を溶かす点滴をしている時に動きまわるのは絶対にしてはいけない事です」

 そうなのだ、取り返しのつかないミスを私は犯してしまったのだった。

 おかげで未だに左半身の痺れが続いている。主治医によると、これは脳にある梗塞が原因で脳細胞が壊死した症状で、一生このままらしい。私はアホなのか?アホなのだろう。


言っておくが阪田師匠は天才だと思います。

 そしてこの痺れは、痛みに変化するらしい。左半身の痺れは口の中まで違和感がある。流石に口の中に痺れはないが、感覚がおかしい。温度の感じ方が少し変だ。風呂に浸かるとその感覚の異常が顕著だ。温度を感じにくくなっている。右半身は正常に温度を感じるのだけど、左半分は温度の感じ方が鈍感になっている。洗髪する時、風呂に浸かった時、非常に気持ち悪い。最近は慣れてきたものの、風呂に浸かり愕然とした。なんとも言えない気持ち悪さだ。

 おまけに顔の左半分の痺れについては痛みに変わってきた。皮膚がヒリヒリと痛むのだ。



 左手の痺れもあり、一応、ギタリストなので、ギターを弾いてみると、動くには動く。早めのフレーズを弾いてみるが、さほど動きにくさはない。毎日、ギターを弾いていると、左手の痺れは取れて来た。現在は親指だけがなぜか軽く痺れている。左足は痺れから熱さに変化している。これも毎朝ストレッチを念入りにしているからかも知れないが、痺れというより左足の外側だけに熱さを帯びているような感覚に変化している。

 完全にタバコをやめた方がいい。でも未だにタバコが止められない出いる。禁煙外来にでも行かないとやめる事はできないだろう。

 退院後、血圧計を購入した。清水の舞台からダイブしたつもりで、い、一万円もするのを購入して毎日血圧を測っている。退院後から測っているが、平均上が180、下が120という死ぬかも知れない高血圧だ。退院後の主治医の診察では「このまま放っておくと脳出血になりますよ、降圧剤を飲んで下さい」といわれた。

 降圧剤は絶対に飲まない。薬を使わずに血圧を絶対に下げてやる。

 色々とネットで調べると、ダイエットすることが一番、血圧を下げやすいということが判明した。



 この日から夜はあまり食べない。米を抜いておかずだけ、塩分も控えめにしている。2日後、体重は1k落ちた。血圧は170代。やはりダイエットで血圧は下がる。確信した私は先週、土日が研修だったので、代休を貰った。1k体重が落ちたので少しくらいなら食べてもいいかと、西区にある尾道ラーメン屋に言った。16番という老舗のラーメン屋だ。醤油ベースに背脂がスープに浮いているあっさり目だけどしっかりしたしょう油味が旨いラーメンだ。


https://tabelog.com/osaka/A2701/A270105/27004696/

 オマケにこの16番ラーメン、豚の角煮とチャーシューが特に旨い。ついでに餃子も2人前いってしまった。旨い。餃子も中々の味だ。

 帰りにはミスタードーナツに寄ってしまった。



 クリームブリュレが美味しい季節なんですよ、コレが。

 この日は食パン専門店に食パンを買いに行く日だ。この福島区にある食パンが絶品なんです。

 家に帰るとまずクリームブリュレ、そして福島区の絶品🍞を薄めに切り、いい色がつくまでトースターで焼き、バターをたっぷり塗って食べた。



左側の長いパンが近所の天然酵母で作られたチョーうまいパン、右側のが福島にあるチョーうまい食パン。福島のチョーうまいパンの勝ちですが、近所の天然酵母のパンも美味しい
 
 兎に角、この日は食いまくってしまった。しかも無意識で。

 そして血圧を測ると180超、やっぱりアホやね。

 再度、ダイエット週間に入り、腹減り状態が続いていますが、まずは5k落として血圧を140代にしないとね。

 脳梗塞の後遺症が痺れ程度で良かったと考えるべきなのでしょう。

 でも私がやってしまった行為は、取り返しがつかない行為になります。

 痺れも痛みもクスリである程度抑えられていますが、以前の健康な状態ではなくなったのは事実です。皆様も健康には気を付けて下さい。また気が向いたら脳梗塞情報を更新したいと思います。











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