戦慄の弾き語り師「木村三郎」 :: 【関西のイケテル奴ら!】 :: 密着・ロックな詩人ツヨシ :: デイリーSKIN

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[2008年07月25日00時00分00秒]
密着・ロックな詩人ツヨシ

【関西のイケテル奴ら!】

 先週から始まってます【関西のイケテル奴ら!】です!

 関西で頑張っている ”イケテル” 人々をいつものようにF・Tが独断と偏見?でご紹介する新企画です。関西を中心に活動しているアーティストやその他、面白い人物をPick Upしてご紹介致します。

 今週も先週に引き続き、『密着・ロックな詩人ツヨシ』さんをお送り致します。
                        (ライターFT)
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 一体、ツヨシさんの頭の中はどうなっているのだろう?

 日々、何を考え、何を感じ思っているのだろう?

 今週はツヨシさんが土曜日の梅田の歩道橋での路上の模様をお伝えすると同時に彼の作品を実際に買った方にインタビューを試みました。

      
          休日の土曜日の梅田の歩道橋はこんな賑わいだ!

 7/22の土曜日16:00頃、ツヨシさんの取材をする為、歩道橋まで出向いた。すでにツヨシさんは歩道橋でポストカードや色紙を広げ、路上での活動を始めていた。

 
 準備は万端なツヨシさん

 先週の日曜日、突然の夕立で全てのポストカードや色紙、彼のほとんどの作品が雨でやられてしまった。誠に残念だけど、それでも彼はくじけなかった。

 しかし、その突然の夕立で作品がダメになった事で新作を作る事が出来たと彼は言っていた。彼の詩の中にこんな詩がある。

 さすがだ!

 通常、アーティストは自身の作品が不意な出来事でお釈迦になってしまったりした時、落ち込んだりしてしまうモノだ。

 自身の作品は自分の子供のようなモノとオレは思っている。きっと彼もかなり落ち込んでいたに違いないと推測する。

 しかし彼はこの ”詩” に自分の思いを託し、シンプルだけど胸に残る傑作を書きあげたのだ。

 取材に訪れた日、彼の頭の中を覗いてやろうと、彼の考えを色々と聞いてみた。

 ストレートに質問したり、雑談の中から思考を読み取ってやろうとたわいもない会話をしたりお客さんとの会話を横で聞いていたりした。

 そうこうしているうちに最初のお客さんが来た!




 着物を着た、美しい女性がこの日最初のお客さんだった。

 どうやってツヨシさんは作品を販売しているのか?

 先週にも少し書いたけど、お客さんの ”名前” を詩に折り込み作品を仕上げるのだ!



 ”値段はあなたが見て自由にお決め下さい”と書かれている。

 まず、ここで驚かされる。

 お客さんが彼に名前を告げると彼はそっと目を閉じ、精神集中に入る!



 全ての神経を集中させる【ロックな詩人ツヨシ】になる。

 彼が集中している時間はわずか5分ほど、この短い時間に彼の頭の中では一体どんな言葉が渦巻いているのだろう。



       
        迷いを感じさせる事なく、サラサラと筆を走らせるツヨシさん。

 お客さんの名前は『あすか』さん。
この名前を折り込み、一体どんな ”詩” が出来上がるのか楽しみだ!



      出来上がった!

 すぐにお客さんの後を追いかけ、街頭インタビューしてみた。

 今日は何故、ツヨシさんに ”詩”を書いて貰おうとおもったのですか?

 お客さん:以前に一度書いてもらってとても気にいったので今日も書いてもらいに来ました。

 前回に書いて貰って気に入ったからまた書いて貰おうと思ったのですか?

 お客さん:そうです。

 前回と今回、どちらがお気に召しました?

 お客さん:どちらとは決められませんけど、今日の詩もとても気に入っています。

 では、点数を付けると何点ですか?

 お客さん:点数とかはつけたくないです。でもつけなければいけないなら100点です。

 と、とても嬉しそうな表情をしてインタビューに答えて頂きました。

 やはりかなり満足して帰られました。

 そしてすぐに次のお客さんも!


 集中に入り 全身全霊で”詩 ”を考えるツヨシさん 



 迷うことのない筆の運び!


 次第に人だかりに!

 そして出来上がった ”詩” がこれだ!




 やはりその人の内面を知っているようかの ”詩” だ!

 このお客さんにも話を聞いてみた。やはり出来栄えにはかなりの満足度だったようで心に響くと言われておられました。


 オレは彼の作品を見ているといつも不思議に思う事がある。
それは書いてもらった詩にはその人の心理状態が反映しているように感じる。

 自分に書いて貰った作品に関してはもちろん、ポストカードに描かれている ”詩” を読んでもそう思う事が多い。これがきっと彼の魅力だと感じているのだけれど、本当に不思議に感じている。

 少し彼の作品をみてみよう!










               『斜めでもいいよ』

 前や後ろではない、斜め前でもいいと言う彼の頭の中を少しだけが感じる事の出来る ”詩”ではないだろうか?

 以前、彼に『何で詩人になろうと思ったの?』と聞いた事がある。
その時、彼は『物事を始める時に、 ”さあやろう” と始める時と ”自然発生” 的に始めるのとあると思う、自分はRockが好きなのでマイクの代わりに伝えたい事を伝える ”表現者” でありたい、詩と言うのは自分の自然な表現だと感じている』といっていた事を思い出した。

 『斜めでもいいよ』と言う短い言葉の中に、こんな思いが込められているのだと強く感じてしまった。

 全ては自由なのだと考えさせられてしまった。

 かと思えば、

                


                 『みんなしいもん』

 と、いったとても内面の弱さ、人間の弱さをサラリと出す彼もいる。

 彼は表現者であると共に、全ての人の ”代弁者” なのではないだろうか?

 かなり彼の世界にDeepにはまってしまった1枚だった。

 次に来たお客さんの作品をご紹介しましょう。




      
                 やっぱり大満足で帰るお客さん!

 次のお客さん。

      
                   どんな作品ができるのか!

 


               
                 こんな作品が出来上がった!

 もちろん、彼女も心よくインタビューに答えてくれた。

 そして作品の満足度と感想を尋ねてみた。すると彼女は


            『涙が出そうになりました!』

 と本当に目を少し潤ませながら答えてくれた。

 作品を手にニッコリと微笑んでくれた安芸さん

 彼女はモデルさんをしているようです。
 バイクが好きな彼女、彼女のHPに沢山、画像がUPされていました。
 http://www.rak2.jp/town/user/rikoriko/

 彼に合いに来る為だけに来る人も沢山いる。

 以前のお客さんで彼に合いにくるお客さん。

 ロックな詩人ツヨシ彼の作品から彼の思考はまだまだ読み取れない。

 とても人間くささを感じる。

 時に優しさ、強さ、弱さ、落ち込んだりする、様々な彼の考えや思いはとても共感出来る。その人だけが知っている思いやメッセージを ”詩” に託す ”ロックな詩人ツヨシ” 人々の想いにシンクロさせてしまう不思議な彼の才能は今日も人々に生きる力を与えているようだ。

  ”ロックな詩人ツヨシ”さんのHPはこちら!
      http://osaka.cool.ne.jp/hirockun/rockwriter 

  Webで作品を購入する事も出来ます。あなたも”ロックな詩人ツヨシ”さんの作品をGetしましょう。


         番外編(オレの友達もツヨシさんの作品をGetしました。)

       
                 とても満足したというオレの友達

 かなり気にいった様子!



 http://ag-skin.com/select/hanane/
 花音Tシャツ新作UPしました!

 http://ag-skin.com/t-shirts/mituko/m/63.html
オリエンタルなデザインが可愛らしい1枚。
一つ一つのデザインには三都子が込めた優しいメッセージが込められています。このFISHには集団生活で失われがちな、個性を押しつぶされないようにというメッセージが込められています。

 http://ag-skin.com/t-shirts/famiress/m/61.html
 売れ筋!六絃小町

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 小さい頃にどこかで体感したような素朴で楽しかったあの日。
 暑い夏の日、麦茶で喉の渇きを癒し、大きな木の陰で虫たちと戯れたあの日のようなどこか懐かしい感じ。遠い過去の思い出が、現代と交錯する懐かしいTシャツです。大事なお子様に着せてあげたくなるような暖かいアート作品。
 momoco…新潟県から参加、チャーミングなアーティスト。
背中にスタンプされた『裸足でランデヴー』=momocoのブランドネームです。


 http://ag-skin.com/t-shirts/716/m/64.html
 繊細なタッチはcell division 独特のデザイン。
クラブシーンによく合う彼女のデザインはオリジナリティだけでなくTシャツの位置、配色、すべてが美しくスタイリッシュな仕上がり。まさにクールなTシャツ。CGで制作したかに思えますが全て手描きでシルクプリントを制作しております。独特の彼女のデザインはまさにデジタルなアナログ作品。パーティーピープル御用達Tシャツ。


















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[2008年05月31日00時00分00秒]
【関西のイケテル奴ら!】

   新企画!
 
 【関西のイケテル奴ら!】

 今日から始まる【関西のイケテル奴ら!】です!

 関西で頑張っている ”イケテル” 人々をいつものようにF・Tが独断と偏見?でご紹介する新企画です。関西を中心に活動しているアーティストやその他、面白い人物をPick Upしてご紹介致します。

 記念すべき、第一回目は『ロックな詩人ツヨシ』さんをお送り致します。
                        (ライターFT)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


   

 ロックな詩人ツヨシ?
一体、何やねん?と思う方もいるかと思います。
しかし、彼は静かに人々の心の中に入ってきているように思う。

 彼の活動している場所は路上なのだ。

 そう、大阪、梅田の歩道橋で路上販売している。

                      
                  梅田の歩道橋にて・ロックな詩人ツヨシ


 彼が土日の昼間、路上活動している有名な大阪駅前の歩道橋!

 有名な詩人と言えば相田みつをや326、三代目魚武、と様々な詩人と呼ばれる人がいる。

 そしてこれからブレイクする事間違いない『ロックな詩人ツヨシ』がいる。すでに大阪では静かなブームだ。

 最初に彼と始めて出合ったのはSKINが参加したイベントでの事。

 フリーペインティングしているアーティストとして彼は出演していた。
  (彼は詩人というカテゴリーに捕らわれず様々な活動をしている)



 イベントも終盤に差しかかり、Tシャツ出店していた傍らに『ロックな詩人ツヨシ』さんのポストカードがファイルされていた。何気なしにファイルを手に取り、パラパラとめくって見ていた。すると1枚の ”詩” がオレの脳天をガツンと打ち抜いた!



              『嘘つきは夢のはじまり』




 このたった10文字の言葉に完全にやられてしまった。

 自ら多くは語らないと言う、彼の詩の中に込められた強烈なメッセージは解説無用でシンプルでクール!

 その時々の人々の想いにシンクロしてくる。まさにオレもそうだった。

 少ない言葉でこんなに人の心を突き刺す強烈なメッセージ、いや、それだけではない、彼の作品をみていると彼の人間性が随所に伺える、優しさ、あったかさ、鋭さが伺える。

 少し、彼の作品をみてみよう。

http://osaka.cool.ne.jp/hirockun/rockwriter/index2.html
 ツヨシ君のホームページにはたくさんの作品がUPされています。

 一度、じっくりと彼と話をしてみたい!

 単純にそう思った。そして何とか連絡を取り、一度逢ってくれないだろうかと彼にお願いして逢える事となった。

 彼のイメージとしては当初、少し斜に構えたようなイメージだった。しかし、あってみると全く違うイメージに驚かされた。とてもフレンドリーで優しい感じだ。言葉を生業にしているだけ有り、丁寧だけどどこかROCKを感じさせる。

 そして名刺交換となった。

 そこでまた ”ガツン” とやられてしまった。

 まずオレが名刺を差し出した。すると彼は

   『5分、時間を頂けますか?』

 と聞いてきた。オレはうなづくと、全精神を集中しだした。そしてオレの名刺に記入してある名前を見つめそっと目を閉じた。そして彼の名刺の裏に何かを書き始めた。




              


 そして出来上がった ”詩” がこれなのだ!

 オレの名前は ”しんじ” その名前を詩の中におり込み、そしてわずか5分間で ”詩” を書き上げる。




                こんな名刺交換始めてだ!



 しかもその時の自分の置かれている状況や思い、環境を見ているかのような ”詩” だった。

 心の底から ”ドキッ” とさせられてしまった。そして後からジワジワと押し寄せてくる感動を味わさせられてしまった。

 今ではこの名刺が宝物になってしまった。

 彼は土曜、日曜の昼からは梅田の歩道橋にいる。

 夜は心斎橋にいる。彼に合いたい、彼に ”詩” を書いてもらいたい方は是非一度訪れてみよう。

 たかが ”詩” されど”詩”、人はそれぞれ様々な想いを持ち生きている。どうしたらいいのか分からない時や不安に押しつぶされそうな時、彼に逢いに行ってみて下さい。きっと新しい何かを感じる事が出来るとオレは信じています。



 『ロックな詩人ツヨシ』さんの今後はSKINで追いかけて行きます。
そして次週は実際に路上での模様をお伝え致します。彼の思考の中まで取材するつもりで特集致します。



 SKIN新規参加アーティスト決定!
 http://ag-skin.com/t-shirts/716/m/64.html
 ブランドはcell division、パーティーピープル達の間では静かなブーム!
 近日、作品数点UP予定!











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[2006年11月10日17時49分50秒]
戦慄の弾き語り師「木村三郎」

関西で頑張っている ”イケテル” 人々をいつものようにF・Tが独断と偏見?でご紹介する新企画です。関西を中心に活動しているアーティストやその他、面白い人物をPick Upしてご紹介致します。

今週はA&A企画のイベントで大阪アメリカ村にあるライヴハウスKING KOBRAからのレポートになります。

                         (ライターFT)
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11/8、大阪アメリカ村にあるライヴハウスKING KOBRAに行って参りました。このライヴイベント、お客様を飽きさせないステージ構成が綿密に企画されておりました。

このライヴイベントの模様はまた日を改めてお送りするとして、今回のライヴイベントに出演していたミュージシャン ”木村三郎” さんにスポットを当ててご紹介致します。



アマチュアミュージシャンのライヴを見る時は常に辛口で見てしまうクセがある。今回のこの木村三郎氏のライヴも例外ではない。同じミュージシャンとしてみてしまう為だと考える。

自分で意識して辛口になっているわけではない。ライヴを見ていてちょっとしたしぐさや曲の構成、メンバーのバランス、その他色々と酷評してしまうクセが抜けない。

このライヴイベントでもどういったバンドやミュージシャンが出るのかは良く調べて無かった事もあり、予備知識は全くなかった。A&A企画の社長さんを見るためにこのライヴイベントに足を運んだようなものだった。

4バンドが出演の予定のライヴで ”木村三郎” は3つめの出演だった。

ステージには幕がかかっている。店内の照明が落ち、アルペジオから始まるギターがモニターから流れてきた。スローな曲調だ。

幕が下手から上手に開かれ、木村三郎は姿を現せた。


 木村三郎

ドラムセットに腰を下ろし、ギターを弾いている。

この時、『なんや、ただのかっこつけニーちゃんか!』といつもの辛口から入ってしまった。しかし、彼の歌声はかなりの上手さがある。ギターも正確で音質もかなり心地良い。

妙にハッキリとした声で歌詞が全て聞き取れる。ミュージシャンは個性を尊重する為、特にVoは語尾の聞き取り難い歌い方をするVoが多い、しかしこの木村三郎氏は全ての歌詞の言葉が奇麗に耳に入ってくる。

オープニングの曲が終わり、次の曲に入った時に彼のアコースティックギターのプレイにまず驚いてしまった。

キザイア・ジョーンズばりのパーカッシブなギタースタイルだ。ギターを掻き鳴らす右手の指全てにはバンテージが巻かれている。相当なストーロクとタッピングの為だろう。

掻き鳴らし、叩く!情念を感じさせるギタープレイに、


   『こいつは只者ではない!』


と、思わざるを得ない。




歌詞は全て日本語で弾き語りと言えども、彼の歌詞の言いまわしは独特の言いまわしでまるで講談師を感じさせる言いまわしだ。

時折、曲中で語りがたくさん入るのだけど、かなりの早口。だけど何を言っているかは全て聞き取れるカツゼツの良さ、そして一切噛む事も無い。

歌詞には全てストーリー性が重視されているようで、まるで情景が見えるような臨場感がある。ホントにビックリした。

ステージングも基本はカッコイイスタイルで通しているが時折見せるコミカルな動きが見ている人を全く飽きさせる事がない。


 きっと彼は天才だろう。



ライヴも中盤に差しかかり、”多摩五郎の疾走” と言う曲が始まった。この曲がまた良く出来た曲で見ていて思わずのめり込んで聴き入ってしまった。彼の歌う歌詞を一つも聞き漏らさないように、気が付くと身を乗り出して聴いてしまっていた。

この曲ももちろん、ストーリー仕立てになっていて、中盤にある語りは本当に面白かった。

http://blog.livedoor.jp/kimura360/
このサイトに彼の多摩五郎の疾走の歌詞があるので読んでみて下さい。とても長い歌詞だけど、メチャクチャ面白い歌詞に仕上がっている。

不良グループの少し悲しいエピソードから始まり、実際にあった38年前の事件『3億円強奪事件』を見事にリンクさせている。

そして多摩五郎の名前の由来が曲、最後のオチになっていてかなり面白い。

きっと彼は天才ではないだろうかと本気で思った。

 CD バリカン 買い忘れた・・・・・


彼のライヴはとても楽しい。
きっとキライな人も多いかも知れない。
その反面、はまる人はきっと彼の虜になってしまうだろう。
オレもその一人だ。

まだ、CDを聴いたわけでは無いが、彼の素晴らしさはライヴにあるだろう。
きっとライヴの方が心に突き刺さるだろう。

独特の歌と講談師のような語り、戦慄の弾き語り師、場末のプリンスと名乗るのははまり過ぎだと感じた。


講談師・神田山陽

彼のライヴ画像を撮るのを忘れてしまうほど、ライヴにのめり込んで見てしまった。だから画像は少ない。

ホントにまいった。

ライヴが終わり、彼に声をかけてみた。
とても気さくな人で、腰の低い礼儀正しい人だった。
ファンになってしまった。

ホームページは木村三郎劇場というプロフィールを見るとかなり面白い経歴の持ち主。メジャーに行けば話題になる事は間違い無いだろう。なんでメジャーに行かない?木村三郎!

デイリーSKINでは彼を密着して取材をしたい稀に見る逸材と感じています。彼の許可さえ下りればまた取材してお知らせ致します。

木村さん!追跡取材お願いします!

しかし本当に面白かった!久々に心の底から良いライヴを見れたと感じている。皆さん、機会があれば是非、木村三郎を見に行こう!

http://blog.drecom.jp/kimura36/ 木村三郎劇場(HP)




ライヴスケジュール

11月18日(土) 京都スローハンド

マンスリー新シリーズ開始!!
テハンノ大将・浅田純平さんとツーマンで対決!

開演: 19時半
チャージ: 1000円
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7359/


11月22日(水) 京都バリバリインドネシア

詳細未定


11月24日(金) 心斎橋パルチザン

夜士郎さんとツーマン! ガチンコバトル必至!!

時間: 20時
チャージ: 1000円
http://members.goo.ne.jp/home/folk-partisan


11月25日(土) 木屋町Booze.K

お店の10周年パーティーに出演。
詳細は未定です。


11月26日(日) 奈良大和高田スカーフェイス




















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